ずいぶん いいもの みつけたね

パリ 3つの蚤の市

9月の1週め、仕入れと夏休みを兼ねてパリへ行きました。
僕にとっては久しぶりの海外旅行。パリへ行くのは30年振りです。
結婚して丸5年になりますが、2人で行く初めての海外なので、新婚旅行も兼ねてというところでしょうか。

仕入れについては、ブロカントと呼ばれる古いものを仕入れたいと思っていました。
出発前に古物商免許を取り、気合十分でパリへ乗り込みました。

パリ滞在は1週間。その間に3つの蚤の市を回りました。
アリーグル、ヴァンヴ、クリニャンクールの3カ所です。

アリーグルの市場は、火曜から金曜まで毎朝8時ごろから開かれています。
場所は、地下鉄8号線のLedoru-Rollin(ルドリュ ロラン)駅から歩いて少し。
ここは野菜や果物を売る青空市場。その真ん中の小さな広場で小さな蚤の市が開かれているのです。

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アリーグルの蚤の市では、日本人でフランス人男性と結婚し、パリに住んで何十年という女性の出店者さんと知り合い、ガラスのカップ&ソーサーなどいろいろとお買物をさせていただきました。
また、日本語が上手なフランス人のおじさんは、奥様が日本人ということで(日本語で)話しが弾み、銅鍋などを買わせていただきました。どちらもずいぶんおまけをしていただきました。
日々の暮らしを感じることが出来る、小さいけれどとても温かい蚤の市でした。





土曜日はヴァンヴの蚤の市へ。
こちらは毎週土曜と日曜の朝7時ごろから開く、蚤の市らしい蚤の市です。
場所は地下鉄13号線Porte de Vanves(ポルトドヴァンヴ)のすぐそば。
僕たちが泊まっていたAlesia(アレジア)からは、トラム3号線を使うと便利でした。

ここでは歩道に沿ってテーブルやテントが並び、アクセサリー・古着・古布・器・インテリア・紙もの・ガラクタのように見えるものなどなど様々なものが売られています。
全体に値切りやすい雰囲気なので、ここでお買物の練習ができました。

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まず始めに「ジュ プ トゥシェ サ(これを手にとってもいいですか)?」と聞きます。
何も言わずに商品に触るのは、日本でもフランスでも、あまりお行儀がよくないということなのですね。

次に「セ コンビアン (おいくらですか)?」と聞きます。
しかし、こう聞くと、答えがフランス語で返ってきてしまいます。
フランス語がまったく分からない僕は、「ハウマッチ?」と聞くことにしました。
そうすると、皆さん親切に英語で答えてくれるのです。

そして値切るときは「モアンシェール スィルブプレ (もう少し安くしてください)」とお願いしてみます。
嬉しいことに、1€もまけられないという人はいませんでした。

また、ヴァンヴから歩いてすぐのブラッサンス公園で開かれている古本市もお勧めです。
フランス語は読めませんが、絵本なら楽しめます。
僕たちは、1950年代の素敵な絵本を見つけることができました。
古本探しに疲れたら、公園でのんびりできるのも魅力です。

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日曜日はクリニャンクールへ行きました。
場所は地下鉄4号線の北の終点Porte de Clignancourt(ポルトドクリニャンクール)駅から、北へ歩いて少しのところです。

ここは、青空市場ではなく、小さなお店がぎっしりと詰まったひとつの町になっていました。
その中がいくつかのエリアに分かれているのですが、僕たちが目指したのはMarche VERNAISON(マルシェ ヴェルネゾン)とMarche DAUPHINE(マルシェ ドーフィヌ)でした。

ヴェルネゾンは細い路地が入り組んで、迷路のようなエリアです。
その中をぐるぐると歩きながら、古い布やシルバーのコインパースなどを見つけました。
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ドーフィヌでは、象牙や貝の古いアクセサリーをたくさん見つけました。
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お昼ごはんは、Marche PAUL BERT(マルシェポールベール)の入口にあるカフェで。
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買物日和のいい一日でした。
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※クリニャンクールのまわり、そして駅までの帰り道には、強引な客引きをする露店がたくさん出ています。
僕たちは近づかないようにしました。皆さんもどうぞお気を付けください。
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by takatoboku | 2013-10-11 16:34 | おでかけ