ずいぶん いいもの みつけたね

タグ:盛岡 ( 12 ) タグの人気記事

東北旅行#15 みちのくあかね会

ここは、みちのくあかね会です。
三ツ石神社のすぐそばにあります。
この建物の中で、ホームスパンのマフラーやブランケットが織られています。
染色・糸紡ぎ・織りなど、全て手作業です。
僕たちは、作業場を見学させていただきました。a0135162_23391034.jpg
a0135162_23393457.jpg

さて、楽しみにしていた「織り」の体験です。
あらかじめ経(たて)糸が準備された織り機に座り、自分で色を選んだ緯(よこ)糸を通します。
右から左へ糸を通して、筬(おさ)を手前にトントンとします。
左右の足を踏み変えて、こんどは左から右へ糸を通し、またトントンとします。
先生にお手本を見せていただき、僕たちも挑戦しました。a0135162_2164613.jpg

緯糸を引くテンションが強すぎると横幅が縮まり、引きが弱いと端がふくらんでしまいます。
筬のトントンが弱いと目の粗い、緩い布になってしまします。
トントンの強さにムラがあると目が揃わず、手触りも悪くなってしまいます。
なかなか難しいのです。
a0135162_21784.jpg

たかが織ったのは緑色、ぼくは黄色です。a0135162_2172442.jpg

そして「フエルトのペーパーウエイト作り」も体験させていただきました。
たくさんのフエルトの中から、自分の好きな色を選んで自由に重ねます。
中身の石は、僕たちが中津川で拾った石です。
たかが作ったのは青色、僕のは黄色です。a0135162_217483.jpg

出来は悪いのですが、大切な作品です。
いま、部屋に飾ってあります。
[PR]
by takatoboku | 2010-10-19 22:07 | おでかけ

東北旅行#14 盛岡のまち散歩

たかです。

盛岡では、3日間滞在しましたので、あちこち歩きました。
歩いてまわりやすい町のサイズなのだと思います。
楽しいお店もいろいろあります。

こちらは光原社です。
毎日通いました。
お店の前の通りにお店がよく合っていて、好きな建物です。
a0135162_10485592.jpg


こちらは、南部鉄器の釜定です。
どこか異国の香りがするように思います。
念願の小ぶりな鉄瓶を注文しました。
a0135162_1050125.jpg


同じ南部鉄器でも、鈴木盛久工房です。
釜定とはまた違った趣があり、こちらもいいお店です。
小物をいくつか購入しました。
a0135162_10503224.jpg


Holtzは家具や雑貨、器などセンスの良い品が並ぶお店です。
店主の方はとても気さくな方で、プロデュースされた商品を神楽坂や池袋で出展された時のお話など
いろいろお話させていただきました。
こちらでは、『てくり』のバックナンバーを購入しました。
a0135162_1051721.jpg


こちらは、釜定の斜め向かいにあるござく森九商店です。
カゴやざる、生活の道具などがたくさん揃う荒物屋さんです。
a0135162_1052255.jpg


屋根の瓦が夫のお気に入りです。
a0135162_10543131.jpg


こちらは、上の橋の近くにある荒物屋さんです。
果物なんかも扱ってらっしゃいます。
この建物もとてもいいです。
a0135162_10553841.jpg


神子田の朝市の帰り道に散歩して偶然見つけた、鉈屋町にある大慈清水です。
とても甘くて清涼なおいしいお水でした。
a0135162_10562717.jpg


岩手銀行の建物も町に合っていていい目印になりました。
a0135162_1057563.jpg


また、ふらっと盛岡のまちを散歩しに出かけたなりました。
[PR]
by takatoboku | 2010-10-17 11:32 | おでかけ

東北旅行#13 釜定(2)

「釜定」三代目の宮伸穂さんは、アメリカやフィンランドでも高く評価されています。
後から分かったのですが、宮さんはフィンランドで暮していたことがあるそうです。

a0135162_21552764.jpg
(宮さんの後ろ姿です。)

なるほど。
フィンランドと盛岡は似ています。
いやいやフィンランドへ行ったことはないのですが、きっと似ています。

フィンランドといえばムーミン。
盛岡といえば宮澤賢治。
岩手といえば遠野物語。

人も動物も妖怪も平等です。
うっかりすると、鬼に食い殺されてしまう世界です。
そういうところが似ています。

a0135162_21555226.jpg
光原社に飾られていました。初版本のようです。)

ホテルの窓から見た盛岡の空です。
大きな雲が、クジラの顔に見えました。

a0135162_215645100.jpg

[PR]
by takatoboku | 2010-10-14 22:13 | おでかけ

東北旅行#12 釜定(1)

今回、僕たちが盛岡を目指した理由の1つは、釜定を訪ねることでした。a0135162_2014443.jpg

お許しをいただいて、店内の写真を撮らせていただきました。
「釜定」三代目の宮伸穂さんが作る鉄瓶は、シンプルで力強くて優しいです。
本当に美しいものは、時代も国境も超えた説得力があります。a0135162_2021225.jpg

事前にお願いをしていたので、店舗の裏にある作業場を見せていただくことができました。
案内してくださったのは、宮伸穂さん御本人です。
a0135162_2024038.jpg

ここで鉄を溶かします。
a0135162_203772.jpg

溶けた鉄を、この鋳型に流し込みます。
鋳型は、デザインごとに違います。
a0135162_2033742.jpg

鉄が固まったら鋳型をはずして、中子を壊します。
a0135162_204671.jpg

バリを取るなど表面を整えます。
a0135162_2044965.jpg

加熱して、表面に漆を焼き付け、仕上げます。
a0135162_205848.jpg

宮さん、とても優しく丁寧にご説明してくださってありがとうございました。
宮さんの強くて優しいお人柄が、鉄の中に溶け込んで、1つ1つの作品になっていることがよく分かりました。
[PR]
by takatoboku | 2010-10-14 21:11 | おでかけ

東北旅行#11 桜山神社と三ツ石神社

盛岡に着くまでは、神社のことは何も考えていなかったのですが、
この2つの神社に自然と引き寄せられて行きました。

こちらは桜山神社。
烏帽子岩という巨石が祀られています。
a0135162_23202495.jpg


a0135162_23204830.jpg


a0135162_23211421.jpg


a0135162_23213825.jpg



こちらは三ツ石神社。
こちらにも巨石が祀られています。
a0135162_2322088.jpg


a0135162_23222679.jpg


a0135162_23233899.jpg


a0135162_23241765.jpg

土地の神社にご挨拶をすると、気持ちよく旅ができるのですね。
[PR]
by takatoboku | 2010-10-13 23:47 | おでかけ

東北旅行#10 盛岡の晩ごはん

たかです。

盛岡には3大麺というのがあるそうです。
ひとつはわんこそば、ひとつは盛岡冷麺、もうひとつはじゃじゃ麺です。
初日は、その3大麺のうち前々から好きだった盛岡冷麺を食べに行きました。
お店は、駅前にある`ぴょんぴょん舎`です。
a0135162_2143456.jpg

私たちは、焼肉と冷麺のセットにしたのですが、冷麺はもちろんのこと、地元岩手の前沢牛の焼き肉が
とてもとてもおいしかったです。

2日目にうかがったのは、盛岡のミニコミ誌『てくり』にも紹介されていたじゃじゃ麺の`白龍(パイロン)`です。
お店は大人気で並んでいました。
a0135162_21525597.jpg

お店の中は狭くて、人もいっぱいなのですが、不思議と落ち着きます。
私たちは、水餃子と
a0135162_21544739.jpg

もちろん、じゃじゃ麺と
a0135162_21554932.jpg

じゃじゃ麺を食べた後のお皿に卵を割ってスープを入れてもらう「ちいたんたん」というスープを
いただきました。
a0135162_220981.jpg

初めて食べる盛岡の味は、やさしくて、心も身体も温まっておいしかったです。

最後の夜は、ハンバーグの`びっくりドンキー`の第一号店の`ベル`に行きました。
こちらも『てくり』に載っていたのです。
外観はテーマパークのアトラクションのようです。
a0135162_2253465.jpg

メニューはびっくりドンキーと同じです。
夫は、初めてだったので、私のおすすめのチーズバーグディッシュにしました。
a0135162_2272510.jpg

私もとてもとても久しぶりで、ちょっと嬉しかったです。
目玉焼きを乗せて…
a0135162_2284649.jpg


どのお店もホテルから歩いて、2、30分でしたのでお散歩しながらお腹をすかせて出かけました。
ふとした時に旅に出てきたなあと実感して、じんわりと幸せな気持ちになった夜でした。
[PR]
by takatoboku | 2010-10-13 22:11 | おでかけ

東北旅行#9 盛岡の川 北上川と中津川

たかです。
私たちが泊まった部屋からは、北上川がよく見えました。
北上川はとても感じのいい川です。

この写真は旭橋の上から撮った夕焼けです。
岩手山のシルエットが好きです。
a0135162_823315.jpg


こちらは別の日の同じくらいの時刻の写真です。
曇っていてお山が見えません。
a0135162_824415.jpg


こちらは同じ場所で、昼間に撮ったものです。
a0135162_8243236.jpg


旭橋のお隣には、夜になるとライトアップされる開運橋(別名二度泣き橋)があります。
a0135162_8245354.jpg


盛岡市内の中心部を流れる川は、この北上川と中津川があります。

中津川もたいへんいい川です。
喫茶店`ふかくさ`から眺めた川は中津川です。
盛岡タワーだってよく見えます。
a0135162_8272932.jpg


河原に降りていくと、かるがもさんがすいーっと泳いでいました。
a0135162_835570.jpg


私たちはかるがもさんを横目に、石ころ拾いを楽しみました。
この石ころは、後で役立ちました。
a0135162_8343797.jpg


私は川のある町がとても好きです。
[PR]
by takatoboku | 2010-10-12 09:09 | おでかけ

東北旅行#8 盛岡の喫茶店(3)

たかです。

盛岡の最終日にも、2つの喫茶店にうかがいました。
朝ごはんをいただきにうかがったのは`六分儀`です。
六分儀というのは、真ん中の写真のものなのですが、船に乗る時に天体の位置から高度や角度を
測るのに使うものだそうです。
素敵な名前ですね。
a0135162_0213292.jpg

お店にはレコードでシャンソンがかかっていて、静かでとてもいい空間です。
いただいたホットサンドはチーズとチーズ+コーンビーフだったのですが、バターをぬったトーストに
チーズやコーンビーフがぴったりでとてもおいしくいただきました。
伝票もかわいいです。
ご主人は、銅版画をされるそうで、時期によってはお店に展示しているそうです。
(私たちがうがった時は、写真展があったので見られませんでした。写真展もとてもよかったです。)
珈琲がソフトでとびっきり美味しかったので、豆もいただきました。
袋の版画は消しゴムでつくったものだそうです。
次回また、銅版画を見にうかがいたいです。
a0135162_030326.jpg


そのあとぶらぶらお散歩して、新幹線の時間まで少し時間があったので、最後にうかがったのは
`ふかくさ`です。
緑に囲まれていて、川の眺めがとてもいいおみせです。
a0135162_0352293.jpg

盛岡のことをいろいろ思い出しながら、お店の方とお話して、のんびりとした時間を過ごすことができました。



喫茶店めぐりのお話はこれでおしまいです。
どのお店も個性があって、好きなお店だなあと思いました。
良い時間を過ごさせていただきました。
[PR]
by takatoboku | 2010-10-12 00:41 | おでかけ

東北旅行#7 神子田の朝市(2)

神子田朝市の楽しみは、野菜や果物だけではありません。
この、おはぎと大福も、朝市で見つけました。
ちょっとした列ができていて、僕たちのおはぎが最後の1つでした。
a0135162_18122479.jpg

こちらは朝市の中にある「朝市食堂」です。
暖簾の下から声をかけてくれたおばちゃんが、店主であり看板娘のミヨさん(90歳)です。
a0135162_18125355.jpg

ミヨさんが作るラーメンなので「ミヨちゃんラーメン」と呼ばれています。
たくさんの野菜で出汁をとるというスープは、あっさりで、しかも旨味たっぷり。
盛岡の寒い朝にぴったりの、やさしい美味しさです。
a0135162_1813198.jpg

ミヨちゃんラーメンのあとは、「マドカ珈琲店」で熱々のコーヒーをいただきました。
こちらも朝市の中にあるお店です。
朝市のお買物のあとで、こちらのコーヒーを買って帰る地元の方々がくさんいらっしゃいました。
ミヨちゃんラーメンもマドカ珈琲も、みなさんの暮らしに根付いているんですね。
a0135162_18134250.jpg

神子田朝市は、是非もう一度訪ねたい場所です。
a0135162_1814129.jpg

[PR]
by takatoboku | 2010-10-08 18:58 | おでかけ

東北旅行#6 盛岡の喫茶店(2)

たかです。

盛岡では、たくさん歩いてたくさん休憩しました。
幸い、ちょっと歩けばすぐに一息できる素敵な喫茶店があるのです。
そんな中でも、特に寛げるなあと思ったのが、紺屋町にある`クラムボン`です。
a0135162_207946.jpg


私たちは、プリンとコーヒーのセットをいただきました。
夫は抹茶のプリン、私はカスタードプリンです。
とてもやさしい甘さで、コーヒーにぴったりでした。
コーヒーはクラムボンオリジナルブレンドをいただいたの
ですが、とてもおいしかったので豆をいただいて帰りました。
a0135162_046245.jpg




お昼ご飯にもカフェを利用しました。
特に幸せなおいしさだったのが、バス停の上の橋駅の近くにある' carta' でした。
建物の雰囲気もとてもいい感じです。
a0135162_0494620.jpg


正面から見ると…
a0135162_20265771.jpg


この建物は大正時代のものなのだそうです。
内装もうまく古さを残して、たいへん落ち着ける感じのよい雰囲気でした。
そしてcartaという名前は、スペイン語で手紙という意味なのだそうです。
お店の名前も素敵だなあと思いました。
a0135162_20363043.jpg


私たちがいただいたのは、丸パンサンドのお昼のセットなのですが、豆乳のスープも人参のサラダも、
もちろん丸パンサンドも食べたことのないおいしさで、空間も含めて私はいちばんのお気に入りです。
食後に、シフォンケーキもいただいて大満足の昼食となりました。
[PR]
by takatoboku | 2010-10-05 20:43 | おでかけ