ずいぶん いいもの みつけたね

金沢#13 福光屋

a0135162_2165984.jpg金沢3日目。
バスに乗って福光屋へ行きました。
福光屋は385年前、江戸時代に創業した酒蔵です。
お酒が好きな僕が寄らないわけにはいきません。

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a0135162_20563384.jpgギャラリーのような店内をわくわくしながら見せていただきました。
井上美樹さんの色の器がたくさんありました。
お酒の試飲もさせていただきました。

迷った挙句ぼくが購入したのは、金沢純米大吟醸というお酒です。
このお酒は金沢店限定ということで、限定に弱い僕としてはほっておけなかったのです。
それにラベルの赤い絵も気に入りました。
ラベルの絵は、金沢ゆかりの俳画家・小松砂丘が描いた加賀八幡起上だそうです。

a0135162_2218194.jpgそれから、ひとめぼれして購入したのは、砂丘徳利という徳利。
この徳利の絵と文字も小松砂丘が描いたもので、昭和初期のものです。

a0135162_20572524.jpgもうひとつ。酒袋というものもいただきました。
粗めの木綿の袋を一枚一枚柿渋に浸して作られた袋です。
お酒を作る過程で、もろみを搾るのに実際に使用されたものです。


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a0135162_2058418.jpgお店の方に、もう蔵はご覧になりましたか?と聞かれ、
お店のすぐ裏に酒蔵があることを教えていただきました。
そしてそこにおいしい湧水があることも。

その水は百年水と呼ばれています。
白山に降り注いだ雨が、百年の歳月をかけて福光屋の地下にたどり着くのです。
福光屋では、その水でお酒を作っています。
僕たちも飲ませていただきましたが、柔らかくて甘くて美味しい水でした。
(百年水で作ったカキ氷を、銀座や玉川の福光屋さんでもいただくことができます。)

百年水をペットボトルにいただいて、僕たちは次の目的地へ向かいました。

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by takatoboku | 2010-06-04 22:18 | おでかけ