豆皿・小皿(木と金属編)
昨日の続きです。
木のものや金属のものは、お皿としてよりも別の用途で
使うこともあります。
in-kyoで購入した成田理俊(たかよし)さんのものは
鉄でできています。
キャンドルホルダーにしようと思って、蜜蝋と一緒に
買ってきたのですが、今はお皿として使っています。
坂野友紀さんのものは、かなり小さい豆皿と小皿と
それぞれ真鍮(金色)と洋白(シルバー)を持っています。
すべてラ・ロンダジルで購入しました。
コースターとして使うことが多いです。
旅先で買った思い出の品もあります。
金沢のギャルリ・ノワイヨでいただいた松本寛司さんの
ものは楢でできています。
彫跡が好きです。
こちらは、京都旅行の際に閉店間際のkitoneで
いただいた渡邊浩幸さんの白漆のものです。
もうお店を閉めようとしていたところを訪ねたのに
とても親切にしていただきました。
三谷龍二さんのものは、山桜の方(右)は自由が丘の
WASALABYで、楢(左)のものは二子玉川の福光屋で
購入しました。
茶托にちょうどいい大きさです。
こちらも三谷龍二さんの豆鉢です。
原宿のFarmer's Tableでいただきました。
この鉢は、jokogumoの店主の方にいただいた和三盆が
今まででもっともぴったりでした。
さまざまなカタチ・個性があってどのように使おうかなと考えるのも
とても楽しいです。