アンティーク山本商店にて
たかです。
だんだん増えてきたうつわやキッチン道具が仕舞いきれなくなってきたので、思い切って食器棚を
導入することにしました。
今までは、備え付けの棚にぎゅうぎゅうに詰め込んで、それでも入らないものはサイドボードの上などに
並べてなんとかしのいでいました。
いろいろなお店のホームページをみたり、実際にお店に通ったリして、やっと探し求めていたものに
出会いました。
探していた条件は
1.木の持つ風合いが楽しめるもの
2.ガラスがあって、中がみえるもの
3.幅は120cm、奥行きが40cm以内のもの(おうちが狭いので)
4.腰くらいの高さで上にディスプレイできるもの(2段に分けても良い)
5.予算内におさまるもの
いう内容です。
そして、何度か通ううちにアンティーク山本商店でついに理想のものに出会いました。
奥のガラス扉のものと、手前の4段の引き出しと2枚の扉のものがそうです。
2段になっています。
アンティーク山本商店は、昭和30年代以前の和家具を中心にした品揃えのお店です。
このお店を教えてくれたのは、池袋に勤めていた時の会社の先輩でした。
初めて訪れた時、所狭しと店の外まで並ぶ家具に圧倒されました。
すべての家具は、お店の方がきちっとメンテナンスをしてお店に出されます。
お店の方は、本当にアンティークの家具が好きで、知識も豊富、細かいことまでくわしく
教えてくださいます。
そして、いちばんの魅力は私たちにも手の届きやすい価格設定です。
お店の入口のすぐ脇にそのメンテナンスをする工房があります。
今回見つけた食器棚はまだ入って来たばかりで、これからメンテナンスをしようと準備しているところを
目ざとく見つけてしまいました。
材は桜でつくられたもので、時代本箱という名前がついていました。
私はひとめ見て、これだ!!と思いました。
実際に部屋に入れてみると、2段に分けて置くスペースがなかったので、仕方がなく重ねて置きました。
部屋が狭いので、重ねると背が高くなって圧迫感が心配でしたが意外と気にならず、引出しや扉も
しっかりしていて開閉はスムーズです。
また、思っていた以上に器がたっぷり入って、下の扉には本も仕舞えて大満足です。
ちなみにサイズは、幅100cm・奥行き40cm・高さは下が72cm・上が91cm・重ねると163cmです。
前の持ち主の方も大事に使ってこられたのだと思います。
私たちもこれから、大切に使っていきたいです。
だんだん増えてきたうつわやキッチン道具が仕舞いきれなくなってきたので、思い切って食器棚を
導入することにしました。
今までは、備え付けの棚にぎゅうぎゅうに詰め込んで、それでも入らないものはサイドボードの上などに
並べてなんとかしのいでいました。
いろいろなお店のホームページをみたり、実際にお店に通ったリして、やっと探し求めていたものに
出会いました。
探していた条件は
1.木の持つ風合いが楽しめるもの
2.ガラスがあって、中がみえるもの
3.幅は120cm、奥行きが40cm以内のもの(おうちが狭いので)
4.腰くらいの高さで上にディスプレイできるもの(2段に分けても良い)
5.予算内におさまるもの
いう内容です。
そして、何度か通ううちにアンティーク山本商店でついに理想のものに出会いました。
奥のガラス扉のものと、手前の4段の引き出しと2枚の扉のものがそうです。
2段になっています。
アンティーク山本商店は、昭和30年代以前の和家具を中心にした品揃えのお店です。
このお店を教えてくれたのは、池袋に勤めていた時の会社の先輩でした。
初めて訪れた時、所狭しと店の外まで並ぶ家具に圧倒されました。
すべての家具は、お店の方がきちっとメンテナンスをしてお店に出されます。
お店の方は、本当にアンティークの家具が好きで、知識も豊富、細かいことまでくわしく
教えてくださいます。
そして、いちばんの魅力は私たちにも手の届きやすい価格設定です。
お店の入口のすぐ脇にそのメンテナンスをする工房があります。
今回見つけた食器棚はまだ入って来たばかりで、これからメンテナンスをしようと準備しているところを
目ざとく見つけてしまいました。
材は桜でつくられたもので、時代本箱という名前がついていました。
私はひとめ見て、これだ!!と思いました。
実際に部屋に入れてみると、2段に分けて置くスペースがなかったので、仕方がなく重ねて置きました。
部屋が狭いので、重ねると背が高くなって圧迫感が心配でしたが意外と気にならず、引出しや扉も
しっかりしていて開閉はスムーズです。
また、思っていた以上に器がたっぷり入って、下の扉には本も仕舞えて大満足です。
ちなみにサイズは、幅100cm・奥行き40cm・高さは下が72cm・上が91cm・重ねると163cmです。
前の持ち主の方も大事に使ってこられたのだと思います。
私たちもこれから、大切に使っていきたいです。
by takatoboku
| 2010-09-09 19:32
| 暮らしの道具・うつわ