鍛金工房WEST SIDE 33の銅のやかん
わが家では、お湯を沸かすやかんは、結婚祝いにと夫の上司の方にいただいた
南部鉄器の特大サイズのものを愛用しています。
ある時、
夫が銅に懲りはじめ、やかんが欲しいと言いました。
そこで、いろいろ調べたところ、私たちの大好きな鍛金工房WEST SDIDE 33でも
銅のやかんを取り扱っているとわかりました。
このつまみがとても感じが良いです。
このやかんをつくられた寺地茂さんのお話では
お鍋ややかんなどの道具は古くからあるカタチ、昔ながらのカタチが良くて、
そういう風につくっているそうです。
このやかんも古道具やさんにありそうなカタチです。
これから少しずつ変化していくのが楽しみです。